できたてホヤホヤのCHALTUREをひっさげて、台湾のイベントに参加してきました!!
CHALTUREが生まれたきっかけとなった「言志の学校」を主催する只本屋さんが台湾のイベント「Have a Nice Festival」に参加し、そのブースにCHALTUREも置かせていただきました。
「Have a Nice Festtival」は、台湾と日本のカルチャーや本をテーマにした「Book Festival」と「Coffee festival」の2つのイベントが合同開催されたものです。
日本からもたくさんの出店者さんがいました。
只本屋さんのブース(最初の方)↓
このイベント自体は今回で三回目で、前回は最長2時間待ちにもなったそうですが、今回は会場が広くなったこともあり、ゆったりと見て回れました。
このイベントが開催された松山文創園区は煙草工場を改装したもので、いろんなカルチャースペースが広がっていました。同じ敷地内にあるデパート(?)「誠品生活松菸店」は、蔦屋書店が参考にしたと言われる「誠品書店」が手がける施設があります。
このデパートでは、ガラス、陶芸、金細工、皮などなど、ワークショップもたくさんできるようになっていました。デパートでガラスを吹けるのは驚いた。
さて、台湾でお茶をたくさん楽しませてもらったのは報告するまでもないことですが、CHALTUREとは別に「タピオカ研究所」という取り組みをしていることもあり、滞在中に定番から人気急上昇中のお店まで7つのタピオカ飲料を摂取。日本ではタピオカミルクティーが王道でそれ以外はあまり見かけませんが、いろんな可能性を感じました。
↑定番のお店のタピオカミルクティー(小粒)。黒木メイサに見られながら美味しくいただきました。
最後は、宿泊したホテルのロビーの雑誌コーナーにもCHALTUREを添えて。
台湾茶のレポートも後日書こうと思います。
台湾遠征中にご注文いただいたみなさま、発送が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。先ほど郵便局に持って行ったので、2,3日で到着すると思います。
そろそろ次号の内容をつめないと。
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